会の歴史
平成19年(2007年)8月
日本防災士会和歌山県支部役員梅木直幸氏(現、当会相談役)の支援を得て、
齋藤弘氏、久保勝氏、篠原敦夫氏が発起人となり橋本市内在住の防災士有志が参集して、地域住民の防災意識啓発と防災知識向上を目的に当会を設立。
平成23年(2011年)
橋本市社会福祉協議会の施設を借用して福祉防災相談室を開始。
平成25年(2013年)5月
当会の活動に共感した、かつらぎ町在住の森口美春防災士が入会し、伊都地域にまで会員と活動の範囲を拡大。
令和4年(2022年)4月
会の名称と活動地域に整合性を持たせるため、伊都・橋本防災士の会に改称。
会設立発起人
久保 勝 斉藤 弘 篠原淳夫
設立支援者
梅木直幸
歴代会長
2006年(平成18年)8月 初代会長 篠原淳夫(設立準備室)
2007年(平成19年)8月26日 2代目会長 久保 勝 氏
2014年(平成26年)4月 1日 3代目会長 火口義彦 氏
2020年(令和 2年)4月 1日 現会長 山下 登